そのめまい、放っておくと危険かも

ただのめまいだと過信していませんか?

 

今までめまいがしたことはありませんか?

 

めまいにはいろんな原因があります。

 

ただのめまいだと放っておくと危険なものもあります。

 

そちらを今回はなにが危険なめまいなのか、紹介していきます!

 

 

 

 

めまいってどうして起こるの?

 

めまいの原因には大きく分けて三つあります。

 

一つ目に

 

耳は聞くだけでなく平衡感覚も司っています。

 

耳が原因でなる代表的なめまいには、「良性発作性頭位めまい症」と「メニエール病」があります。

 

 

「良性発作性頭位めまい症」

耳の中には耳石器という重力や平衡感覚を司る場所があります。

 

そこには耳石と呼ばれる石が乗っており、それが移動し感覚神経を刺激することにより動きを感じ取っています。

 

良性発作性頭位めまい症とは、その石が三半規管という回転運動を司る場所に入り込んでしまうことにより回転性のめまいが生じる症状のことを言います。

 

治療法としては手術が適応されることは少なく、基本的には頭を動かし入り込んでしまった石を動かし症状を緩和することが多いです。

 

比較的治りやすい症状のため大きな心配をすることはございませんが、再発もしやすいため継続して治療を続けることが大切になります。

 

 

「メニエール病」

 

メニエール病とは内耳という部分に水が溜まりむくみを起こしてしまい、回転性のめまいが数十分から数時間続くのが特徴です。

時には耳鳴りや難聴を伴うこともあります。

 

原因としてはストレスや睡眠不足、過労が大きく関わっています。

 

治療法としては薬物療法が一般的です。

利尿剤やビタミン剤を服用します。しかし薬だけでは完治させるのは難しいため普段のストレスや過労の除去、睡眠不足の解消が一番大切です。

 

 

二つ目はです。

 

脳では年配の方と若い方では見方が変わります。

 

年配の方であれば動脈硬化の可能性があるため、脳への血流が悪くなりめまいが起こっている可能性があります。

 

その場合は注意が必要で、脳梗塞や心筋梗塞などを起こす可能性もあるため水分をしっかりと摂ることが大切になります。

 

一日2リットルを目安に摂取すると予防になるでしょう。

 

物が二重に見える、真っ直ぐ歩くことができないなどの症状がある場合には脳梗塞の可能性が高く、特に注意が必要になるためすぐに病院を受診してください。

 

若い方の場合は動脈硬化は考えにくく、起立性低血圧や脳貧血の方が可能性が高いです。

 

起立性低血圧や脳貧血は、血液が下肢から心臓にかえらなかったり、脳への血液が乏しくなることから起こります。

 

対処法としては日頃から水分をとることはもちろん、しっかりと湯船に浸かりふくらはぎを動かすなど、下肢の血液が心臓に戻るように努めてあげることが大切です。

 

 

三つ目は生活習慣です。

 

生活習慣というのは、肩こりや首痛などからくるものです。

 

肩や首の筋肉が硬くなってしまっている場合、脳への血流が乏しくなりめまいが起こっている可能性があります。

 

そういった場合は硬さをとってあげれば改善する可能性もあります。

 

 

めまいは何科へかかればいいの?

 

めまいがある、でも耳の可能性もあるし脳の可能性もあるし、一体どこへ行けば良いの?と思うかもしれません。

 

そういった場合は症状で判断しましょう。

 

耳鳴りや難聴なども併発している場合は耳鼻科へ、物が二重に見えたりまっすぐ歩けないなどといった場合は脳外科へ、特に目立った症状がない場合は、まず内科にかかりましょう!

 

肩や首が原因である場合、当院で治療が可能です!

 

 

 

めまいが起こったら

 

めまいがあれば、「まあすぐに良くなるだろう」と軽くみてはいけません。

 

今回は代表的なものの紹介をしましたが、めまいの原因はこれだけではございません。

 

高血圧の人が血流が悪くめまいが起こることもあれば、耳の中の違う組織が阻害されている可能性もあります。

 

めまいは疲れたからだ、と自己完結せず一度病院を受診しましょう!

 

当院では肩や首に硬さがありめまいが起こってしっまっているケースに対応ができます!

 

ただの肩こりだ、ただのめまいだと過信せず一度当院へもご相談ください!

 

お待ちしております!